★5 | きっついジョークとおどろおどろしい雰囲気とえげつないストーリーにはまった [review] (くろねずみ) | [投票] |
★4 | 英国中世、そして本格推理物の雰囲気だけを味わう作品。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 余りにも醜悪なものは、余りに罪深いものは、そっと暗示されなければならない。図像学とはそのためのもの。熟しすぎた果実のような悪臭一歩手前の香気。何ていやらしい映画…。 (淑) | [投票] |
★4 | 蝋燭の灯のもと、闇と橙色を基調とした冒頭のシーン。居心地の悪い『バリー・リンドン』と言いたい感じの始まり方です。 [review] (いくけん) | [投票(2)] |
★4 | この妙に無味乾燥で、湿度の高い気味の悪さがたまらん。グリーナウェイの変態らしさがイギリスらしく規律正しく表現されていて大好き。 (tamic) | [投票] |
★4 | 美しい庭園と精緻な絵…そして、それとは裏腹に展開されるドロドロの人間模様。異才ピーター・グリーナウェイ監督の味付けは観る者を選ぶかもしれないが、私は好き(笑)。流麗なはずのマイケル・ナイマンの音楽も、神経を逆撫でするようで良い。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | シンメトリー! (nomade) | [投票] |
★4 | グリーナウェイ作品にコスチュームプレイがハマりまくり!登場人物達の罪悪感の無さがいっそ小気味よいです。 (神楽坂) | [投票] |