矢崎仁司の映画ファンのコメント
アワーミュージック(2004/仏) |
鋭敏な音の感覚は衰えておらず。本人の講義以降の後半が面白い。『ヒズ・ガール・フライデー』の切り返し、映画の原理(光)について。どうも老人の独り言といった印象が拭えないのだけれども。 (赤い戦車) | [投票] | |
大学の授業を受けているような感覚でしたね(まあ、実際講義のシーンもあるんですが)。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
あくまで個人的にであるが、ゴダールの魅力は「パンク」と「知性」が融合しているところにあった。前者が流麗な映像に変質した最近の作品は、正直見ていてしんどい。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |