★3 | 驚くべき家族愛が根底にあって、困った人たちでも感動になんとか辿り着く。現実世界では、このギリギリの信頼を守れない家族が多過ぎて残念だ。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 予想以上に面白い作品でした。シャーリー・マクレーンの存在感は本当に素晴らしいですね。彼女が出てくることによって、作品がより締まったものになっています (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | 人生において、いい時期にいい先生に出会えることってとても重要だなあと、キャメロン・ディアスが本を読んでるシーンで思いました。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] |
★4 | キャメロンはこういった話題性の少ない作品でこそ実力を発揮できていると思ったり。トニーの上目遣いで不器用な巧さは特筆すべき。劇場動員数は伸びないかもしれないけど、自宅でたまに何度も見たくなるような秀作小品。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 私もぜんぜん期待していなかったのになんだか泣きそうになっちゃって。最近観た5本の中ではいちばんよかったです。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | トニ・コレットの演技の上手さで持っている映画だが、ディアスのスター性で支えている映画でもある。ラストなんか好悪は分かれるだろうが、私はスター映画としての一貫性、落とし前をつけている、という意味ですんなり嚥下することができた。それに本作の白眉は彼女が詩を読むシーンだろう。照明の変化は作為的過ぎるが。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスは汚れ役が良く似合う! (billy-ze-kick) | [投票] |