★5 | 序盤は姉の応援。終盤にかけて妹を応援。正反対な二人だけど人としての弱さは一緒。不思議と入り込んだ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | キャメロン・ディアスにジーンと泣かされる日が来ようとは。いいお話でした。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★5 | キャメロン・ディアスが最初から最後まで最っっっ高!!! [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | わざとかもしれなけど [review] (きわ) | [投票(4)] |
★4 | こういう、CGもなく、アクションもなく、うるさいBGMもなく、エロは少しあるがグロもなく、じわ〜っと来る映画は好きだなあ。キャメロン・ディアスは、ぎりぎりセーフと言わせてもらおう。 (ばかてつ) | [投票(3)] |
★4 | 内容的には登場人物が皆良い人だし、ご都合主義な展開も否めないが、身につまされるし、シャーリー・マクレーン始め老優たちが何とも粋。トニ・コレットも、ブスだが上手い。['06.4.8祇園会館] [review] (直人) | [投票(2)] |
★4 | さほど期待していなかったが、蓋を開けてみると確かな演出と役者の演技に支えられた拾い物の一本であった。とりわけトニ・コレットの芝居には舌を巻く。[ヤクルトホール (試写会)] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | トニ・コレットがここまで捨て身の演技をしたことに驚愕した。アクションもCGもない普通のドラマがすっかり減ってしまったけど、演技巧者に裏付けられたこういう映画は好きだ。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | キャメロンはこういった話題性の少ない作品でこそ実力を発揮できていると思ったり。トニーの上目遣いで不器用な巧さは特筆すべき。劇場動員数は伸びないかもしれないけど、自宅でたまに何度も見たくなるような秀作小品。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | リアルな人間模様が、おもしろくまた哀しい・・・キャメロン・ディアスはやはりcute&sexyだね・・・ベタな展開だけどgood。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | キャメロン・ディアスとトニ・コレットが姉妹っていう設定は、無理があるけど、なんかほのぼのとしてていいですね。まぁ、誰が見てもそうだろうけど、おいらもマギー派です・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 確かに良い話なんだけど、各個人の痛みが今一伝わらない。みんな金持ちで、本当にどん底には落ちていない。それが共感を呼ばなかったひとつの理由だとは思うが、それは単なる金持ちへの妬みなのか・・・?なんだか惜しい作品。05.11.08 (hess) | [投票(1)] |
★4 | 最初安易な普通のアメリカ映画のような感じが、後半じっくり姉妹の生活を見据えることにより、質感のある映像となる。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 別にキャメロン・ディアスじゃなくてもいいんだろうけど、やっぱりキャメロンなんだろうなぁ。ここは。
お婆ちゃんが、予想してた優しい優しい感じじゃなくて、良かった。
ありがちっちゃ、ありがちか。でもソファでゴロゴロしながら軽ーく見られる一本。 (あくあ) | [投票(1)] |
★3 | 悪くはないが、よくもない、というのが正直な感想。キャメロンの方はいい展開になってゆくのに、トニ・コレット側はよく判らないぞ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 驚くべき家族愛が根底にあって、困った人たちでも感動になんとか辿り着く。現実世界では、このギリギリの信頼を守れない家族が多過ぎて残念だ。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | キャメロンは奔放でキュートでいつも通り。S・マクレインも大御所然としていつも通り。なのだが全体に画面が生き生きしているのは、演出の良さだろう。登場人物の性格設定、描き分けが十分に出来ている。中でもトニ・コレットの演技が光っている。 (KEI) | [投票] |
★3 | 平易な文体に現実との邂逅を描いて繊細な演出であるが女性映画としてはあまりに地味でSO-SOなホームドラマ [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 結構、御都合主義の感は否めないが、身近な人だからこそ言える事、言えない事が身に染みる。ただ、継母の描き方が酷すぎる。 (NAO) | [投票] |
★3 | トニ・コレットの演技の上手さで持っている映画だが、ディアスのスター性で支えている映画でもある。ラストなんか好悪は分かれるだろうが、私はスター映画としての一貫性、落とし前をつけている、という意味ですんなり嚥下することができた。それに本作の白眉は彼女が詩を読むシーンだろう。照明の変化は作為的過ぎるが。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 「靴が人となりを語る」。もしくは「言葉にしない心情は靴が語る」。前半までは確かにそういうスタンスが伺えたけど、もっと「靴」が雄弁になっても良かったのでは、と思う。 [review] (くたー) | [投票] |
★2 | 人生において、いい時期にいい先生に出会えることってとても重要だなあと、キャメロン・ディアスが本を読んでるシーンで思いました。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] |