★4 | ディアスの性行為、ボディダブルのような全裸バッコンバッコンを期待したんだが、あるワケないよな。詩の朗読に惹かれ移入しました。フロリダの色調が優しい。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | トニ・コレットがここまで捨て身の演技をしたことに驚愕した。アクションもCGもない普通のドラマがすっかり減ってしまったけど、演技巧者に裏付けられたこういう映画は好きだ。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 驚くべき家族愛が根底にあって、困った人たちでも感動になんとか辿り着く。現実世界では、このギリギリの信頼を守れない家族が多過ぎて残念だ。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | キャメロンは奔放でキュートでいつも通り。S・マクレインも大御所然としていつも通り。なのだが全体に画面が生き生きしているのは、演出の良さだろう。登場人物の性格設定、描き分けが十分に出来ている。中でもトニ・コレットの演技が光っている。 (KEI) | [投票] |
★4 | 肉親でもいがみ合うことはある。しかしこの姉妹はいがみ合っても、なぜか仲が良い。それが言葉ではなくシーンの端々に表れる。2009.11.28 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 平易な文体に現実との邂逅を描いて繊細な演出であるが女性映画としてはあまりに地味でSO-SOなホームドラマ [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 結構、御都合主義の感は否めないが、身近な人だからこそ言える事、言えない事が身に染みる。ただ、継母の描き方が酷すぎる。 (NAO) | [投票] |
★3 | トニ・コレットの演技の上手さで持っている映画だが、ディアスのスター性で支えている映画でもある。ラストなんか好悪は分かれるだろうが、私はスター映画としての一貫性、落とし前をつけている、という意味ですんなり嚥下することができた。それに本作の白眉は彼女が詩を読むシーンだろう。照明の変化は作為的過ぎるが。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | トニ・コレットの演技は完璧だし、キャメロンだってかなりのもの。 [review] (mal) | [投票] |
★5 | 姉妹というもの。血は水よりも濃しとはこのことかと思う。母たちもまた。そして血縁だけではない、絆というもの。断ち切られても癒えていく命。やや女性に偏りつつ、正攻法のドラマ。言葉が出過ぎないのも良い。 (エツ) | [投票] |
★4 | キャメロンはこういった話題性の少ない作品でこそ実力を発揮できていると思ったり。トニーの上目遣いで不器用な巧さは特筆すべき。劇場動員数は伸びないかもしれないけど、自宅でたまに何度も見たくなるような秀作小品。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | コメディを期待してたんだけど、意外にもシリアスな展開で驚いた。キャメロン・ディアスにはもう少し知性ある役を演じてもらいたいな、個人的には・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | リアルな人間模様が、おもしろくまた哀しい・・・キャメロン・ディアスはやはりcute&sexyだね・・・ベタな展開だけどgood。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 予想以上に面白い作品でした。シャーリー・マクレーンの存在感は本当に素晴らしいですね。彼女が出てくることによって、作品がより締まったものになっています (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 家族の再構築。脚本がしっかりしていて、役者も輝いている。演出も堅実で130使い切ってます。トニ・コレット最高。彼女とキャメロン・ディアス [review] (SUM) | [投票] |
★3 | 「靴が人となりを語る」。もしくは「言葉にしない心情は靴が語る」。前半までは確かにそういうスタンスが伺えたけど、もっと「靴」が雄弁になっても良かったのでは、と思う。 [review] (くたー) | [投票] |
★5 | 序盤は姉の応援。終盤にかけて妹を応援。正反対な二人だけど人としての弱さは一緒。不思議と入り込んだ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | キャラクター設定が大変うまい。脚本なのか俳優の腕なのか、おそらく両方なのだろうが、リアルなようでいてしっかりと演技で見せているのがわかる。ノーマン・ロイドの老教授役は特にすばらしい。フィラデルフィアとマイアミの進行の重ね方もよい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスの演技力に驚きました。次女の自由奔放さを巧みに表現してる。 (Madoka) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスは汚れ役が良く似合う! (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 意外と心の温まる映画。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | 別にキャメロン・ディアスじゃなくてもいいんだろうけど、やっぱりキャメロンなんだろうなぁ。ここは。
お婆ちゃんが、予想してた優しい優しい感じじゃなくて、良かった。
ありがちっちゃ、ありがちか。でもソファでゴロゴロしながら軽ーく見られる一本。 (あくあ) | [投票(1)] |
★4 | 人はそれぞれ悩みを抱えているもので。各々の大切なものって、他人には計り知れない。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 前半部で描かれる挫折感・孤独感の描き方がいい。しかし後半からラストへの展開がユルいというか生ぬるく、観賞後に物足りなさが残る。メインの女性3人が魅力的な一方、それ以外の登場人物がややステレオタイプだったのも気になった(特に男性陣)。映画というより、よくできたTVドラマの一コマといった風情。 (薪) | [投票] |
★3 | 私もぜんぜん期待していなかったのになんだか泣きそうになっちゃって。最近観た5本の中ではいちばんよかったです。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | キャメロン・ディアスとトニ・コレットが姉妹っていう設定は、無理があるけど、なんかほのぼのとしてていいですね。まぁ、誰が見てもそうだろうけど、おいらもマギー派です・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★5 | キャメロン・ディアスにジーンと泣かされる日が来ようとは。いいお話でした。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | うかうかしてるとすぐ年をとってお肌にハリがなくなるんだぞ、と二人の顔を突きつけられてる気分だった。反面教師だ。カミングスってあまり権利にうるさくないんだな。 (MM) | [投票] |
★4 | わざとかもしれなけど [review] (きわ) | [投票(4)] |
★4 | 内容的には登場人物が皆良い人だし、ご都合主義な展開も否めないが、身につまされるし、シャーリー・マクレーン始め老優たちが何とも粋。トニ・コレットも、ブスだが上手い。['06.4.8祇園会館] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 悪くはないが、よくもない、というのが正直な感想。キャメロンの方はいい展開になってゆくのに、トニ・コレット側はよく判らないぞ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 確かに良い話なんだけど、各個人の痛みが今一伝わらない。みんな金持ちで、本当にどん底には落ちていない。それが共感を呼ばなかったひとつの理由だとは思うが、それは単なる金持ちへの妬みなのか・・・?なんだか惜しい作品。05.11.08 (hess) | [投票(1)] |
★4 | こういう、CGもなく、アクションもなく、うるさいBGMもなく、エロは少しあるがグロもなく、じわ〜っと来る映画は好きだなあ。キャメロン・ディアスは、ぎりぎりセーフと言わせてもらおう。 (ばかてつ) | [投票(3)] |
★4 | 最初安易な普通のアメリカ映画のような感じが、後半じっくり姉妹の生活を見据えることにより、質感のある映像となる。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | キャメロン・ディアスが最初から最後まで最っっっ高!!! [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | キャメロン・ディアスとトニ・コレット、どっちも好きな女優さんなので、2人が一緒に見れるといいうことで嬉しかったです。ノリの良い音楽からはじまるところが、なんだかカッコよかった。 [review] (ちい星) | [投票(1)] |
★2 | 人生において、いい時期にいい先生に出会えることってとても重要だなあと、キャメロン・ディアスが本を読んでるシーンで思いました。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] |
★4 | さほど期待していなかったが、蓋を開けてみると確かな演出と役者の演技に支えられた拾い物の一本であった。とりわけトニ・コレットの芝居には舌を巻く。[ヤクルトホール (試写会)] (Yasu) | [投票(2)] |