ニコラス・ジョーンズの映画ファンのコメント
敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独)が好きな人 | ファンを表示する |
グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米) |
まずそのモノクロの美しさに震えてしまう。人間にとって自由とは何か、という本源的なテーマを1時間半ぐらいでまとめる演出が冴え渡っている。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
米国における政治的な一時代とエド・マローという報道人を描きながら、普遍的に訴えてくるものがあった。 [review] (jean) | [投票(2)] | |
俺の問題意識が希薄なのか? 伝わらない。何から何まで説明不足! 折角のストラザーンの熱演が勿体ない!! 3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
正義のために働くメディアは格好良いですが、実はそれはとっても皮肉な問題だと気付きました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
娯楽作品も、そしてこの映画のような問題提起も、どちらも扱うジョージ・クルーニーの株が、僕の中でひとつ上がった。ドキュメンタリー的な雰囲気が見事な、ジャーナリズムの意味を真摯に問う秀作だ。(2006.06.03.) [review] (Keita) | [投票(4)] |