★4 | 「気持ち悪い兄弟だな・・・」と思いながらも・・・
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 木田芳光という人が作ったのかと思うほどキのおけない映画(© ペペロンチーノ氏)[シネ・リーブル池袋1] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 健康的な邦画を観た。一風変わったオタクの兄弟が主人公なのに…だ。ニュートラルな状態での物語の進行が、観る者を安心させて、温かい時間をくれた。明らかな「創作(兄弟・脚本)」という仮面を被っていない感じが、実に自然で好きだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | こんな兄弟いたら、多分一般的には「何か怪しい二人組み」になってしまうのでは。でも映画というフィルターを通したら、あら不思議何ともホノボノとした作品になりました。ただ人に薦める時はどんな映画か説明に困る映画ですな。 (takamari) | [投票] |
★3 | 部屋を小奇麗にしていたり、(ああいうタイプにありがちな)粘着質な部分を除去してみたり、横浜ベイスターズファンにしてみたり。一定の「消毒」作用をおこなってテーブルに出した、いい意味でも悪い意味でも無難な作品 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★3 | 観終わった後、猛烈に部屋を掃除したくなりました…ただ、まだしてませんけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 『のようなもの』『家族ゲーム』こそが森田芳光の真骨頂であると思っている私にとっては、間違いなく森田映画ではあったのだが、ブランクは隠しきれず毒よりもユルさのほうが勝っていて微妙な出来となってしまった。 (すやすや) | [投票(1)] |