ベルナール・ル・コックの映画ファンのコメント
石の微笑(2004/仏=独) さらば夏の日(1969/仏) 逢いたくて(2002/仏=スペイン=カナダ) 隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) 個人教授(1968/仏) 戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア)が好きな人 | ファンを表示する |
夜よ、こんにちは(2003/伊) |
イタリア映画の真髄を見る思い。ベロッキオの演出が冴え渡る。世界を震撼させた首相誘拐からテロへと移る「赤い旅人」の視点から見た人間の自由とは、、。 [review] (セント) | [投票] | |
観ている間は、この事件には単なる歴史上の出来事以上の意味があると実感できなかったので、どうも人ごとのような気がしてならなかった。話の“オチ”の処理も若干安易に感じた。[ユーロスペース1] (Yasu) | [投票(1)] | |
揺れまくり。革命も、映画作りも覚悟が必要ってね。内容はわかるんだけど、欲求不満が残るものにしてほしくなかった。 (あちこ) | [投票] | |
ピンク・フロイドの「狂ったダイアモンド」が本当に効果的! (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「想像で人は救えないわ」「想像は現実的だよ」 [review] (寒山拾得) | [投票] |