アン・ペーテルセンの映画ファンのコメント
小便小僧の恋物語(1995/ベルギー) ポーリーヌ(2001/ベルギー=仏=オランダ)が好きな人 | ファンを表示する |
大地と自由(1995/英=独=スペイン) |
「なんのために、ここに来たのか」悩み続ける異邦人。これを観ている私と同じだった。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] | |
男女が最前線で死と隣合わせ どうやったらあんなに清く秩序を守ることができるのか。もっと「肉」の苦しみがあると思うけどなぁ。 [review] (ジロ・コタ) | [投票] | |
苦痛と苦悩に満ちた悲しい世界。裏切られる気持ちが鮮明に描かれ涙が止まらない。信じたい気持ち、信じられない気持ち、動揺激しくなる心が全身に身震いを与える。勝った者が真実と訴える戦争。控えた演出が余計に現実を想定させ深々考えさせられました。 (かっきー) | [投票(2)] | |
すごく「いい」映像。この時代の人間の心情ヒリヒリ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] | |
戦争映画というと暗くてじっとりしているイメージだが、スペインの大地はカラリとして、空気の色が明るいんだな…。関係ないけどメガネの人がとても好みのタイプ。 (は津美) | [投票] |