ナジェージダ・ミハルコワの映画ファンのコメント
遥かなる勝利へ(2011/露) 太陽に灼かれて(1994/仏=露) 戦火のナージャ(2010/露)が好きな人 | ファンを表示する |
オペラハット(1936/米) |
まさに現代の今生きている僕たちこそ見るべき映画。人間の良識、尊厳、真実、愛情、、、生きる糧の全てがここにある。素晴らしい寓話。名作中の名作。テンポも速く、しかも切れがある。映画文法的にも模範作。 (セント) | [投票] | |
端正な容姿が邪魔をするのかゲーリー・クーパーが、剛腕女性記者ジーン・アーサーにハメられた非常識な田舎青年に見えず“女の改心”もお約束ごとの域に収まる。オセロのように「非常識」を「常識」にひっくり返していく裁判の爽快さでなんとか帳尻が合う。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
“有名人慣れ”していない有名人の有名税ストレスと 、そのストレス源:ゴシップ記者のジレンマ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
ゲーリー演じる青年に温かい人柄を感じた。ジーンがあまりにも美的に魅了させるので本性が分っても嫌な感じがしない。でも、純粋な心が傷つくシーンには、不覚にも一緒に泣いてしまいました。脇役陣も魅力的なユーモア感が沢山あるこの映画、本当に素敵です。 (かっきー) | [投票(3)] |