★4 | ラスト、この映画のすべてが語られる。それくらい、本当に最後がよかった。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ホーネッカーが最高議長だった頃の東ドイツ国内を描いた映画 …? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★5 | 観終わった後、素直に「素晴らしい映画を見たなあ」と思える秀作。淡々とした進行ながら、最初から最後(秀逸)まで隙のない作りなので飽きることが無かった。ドラマとしても楽しめ、知的好奇心も満たしてくれる「お得」な作品。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 煙草の煙の滞り具合や終始示される曇天。体制の象徴化としてはなんという凡庸さか。この映画を会話劇として観ることをやめると、予想外の貧相さに気が萎える。万巻の書物の寄せ集めで一編書きあがった秀才の論文という印象がぬぐえない。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 人間が生きるうえで必要なものは何なのか、自由という究極な人類の希求を絶たれても人は生きていくことが可能なのか、そこまで考えさせられる広い映画だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 売女って帰るときの身支度がすごく早いんだよね。 (黒魔羅) | [投票(2)] |