★3 | ヘレン・ミレンあっての作品。あの年代の女優で、ここまでオールジャンルで面白い役者は稀有。この人の演技を見られれば満足。 (MM) | [投票] |
★4 | 個人的、冒頭エリザベス女王とブレア首相の顔を見ていて『モンティパイソン』を思い出し頭から離れませんでした。笑う作品ではないのですが申し訳ない。また『太陽』と比較しそうですが全く違いました。当然! 2007.5.6劇場観(観客7名)
[review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 『クィーン』というタイトルに偽りなしの正々堂々とした、かつ看板に負けていない作品。まさにヘレン・ミレンの独擅場。[シネ・リーブル池袋1/SRD] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 女王の毅然とした態度と、ギョロ目ブレア君の意外性(私にとって)。そして二人のやりとり。魅力はそこだけかな。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | ダイアナ元皇太子妃の事故死とエリザベス女王という非常に興味深いテーマ。好奇心一杯で観た・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 映画化に値する出来事があり、その主人公は映画化に値する人物である上に映画化可能な人柄で、何よりそれを完璧に演じられる女優がいる。すごい、の一言。そして少しうらやましい。 (カルヤ) | [投票(2)] |