★5 | 静かに迫り来る侵略者の恐怖を、派手な特撮を使わずにテンポよく、しかもサスペンスフルにまとめたドン・シーゲル監督の職人芸!当時の社会情勢への風刺…という見方も興味深いが、「ヒトの心」が信用できない厄介な代物である以上、この恐怖もまた普遍。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | 閉所恐怖症の人は息が詰まるかも。切れのいい画面だった。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 必要な情報を1ショット内で的確に伝えていく処理能力が見事。回想形式じゃなければなお良かった。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★4 | ドン・シーゲルのヴィヴィドな画面も良かったが、緊迫感が更に盛り上がったのは音楽(カーメン・ドラゴン)の功績だろう。ところで1つ疑問に思ったのは、ヒーロー、ヒロインが何故か普通のカップルではないことだ。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 知っている人が別人にすり替わるというワンテーマでぐいぐい引っ張っていってくれます。時間も短くてGOOD。 (おーい粗茶) | [投票] |
★5 | 隣人の恐怖を描いた映画。ケビン・マッカーシー扮する医師の苦悩ぶりが印象に残る。静かな侵略、地方都市が舞台というのもリアリティがあって良いです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |