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ジョン・G・アヴィルドセンの映画ファンのコメント

ワイルド・チェンジ(1989/米) 泣く女(1971/米) ロッキー(1976/米) ベスト・キッド3 最後の挑戦(1989/米) セイヴ・ザ・タイガー(1973/米) この愛に生きて(1988/米) ネイバーズ(1981/米) エイト・セカンズ 伝説の8秒(1994/米) ベスト・キッド(1984/米) ピーター・フォークの恋する大泥棒(1986/米) ジェネシスを追え(1980/米) ふたりでスローダンスを(1978/米) ヴァン・ダム IN コヨーテ(1999/米) ナイト・イン・ヘブン(1983/米) ロッキー5 最後のドラマ(1990/米) ジョー(1970/米) ベスト・キッド2(1986/米) パワー・オブ・ワン(1992/米)が好きな人ファンを表示する

デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)************

★5退屈さえも後の快感の要素になる。私はタランティーノの手のひらの上。 [review] (林田乃丞)[投票(7)]
★4愛すべきサイテー映画。NZ産ボンネット女ゾーイ・ベルの造形が圧巻。彼女の存在感とともに増していく疾走感に大興奮。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3観客の生理の裏をかく技巧は見事だが、どこまでも理知的に過ぎて興ざめもする。「なぜこう作ってるのか」の答えが容易に想像できるからだ。膨大な才気が映画の野蛮にブレーキをかけているように見受けられた。 (ペンクロフ)[投票(2)]