ジョン・G・アヴィルドセンの映画ファンのコメント
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) |
退屈さえも後の快感の要素になる。私はタランティーノの手のひらの上。 [review] (林田乃丞) | [投票(7)] | |
愛すべきサイテー映画。NZ産ボンネット女ゾーイ・ベルの造形が圧巻。彼女の存在感とともに増していく疾走感に大興奮。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
観客の生理の裏をかく技巧は見事だが、どこまでも理知的に過ぎて興ざめもする。「なぜこう作ってるのか」の答えが容易に想像できるからだ。膨大な才気が映画の野蛮にブレーキをかけているように見受けられた。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |