| ★4 | 『ベスト・キッド』シリーズは決して単なるアクション物ではない。ドラマなのだ！ と言うことをわからせてくれる王道ストーリーが素晴らしい。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
| ★3 | これを観たのは10年以上も前になりますが、つい先日テレビで再見しました。あれ？こんなに面白かったか？ [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
| ★3 | あまつさえ同じ日本人にさえ一瞬錯覚を起させてしまうとは何事か？！（起さないか）…という怒りよりも「なぜ番外編？」の気のぬけ方が涙をさそう1作。とはいえミヤギさんは憎めないね。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
| ★3 | 沖縄人だから宮城だというのは、意外に正しい認識なんだけど...ブダペストで「蝶々夫人」を見たこの身には、もはや恐いものはありません。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
| ★3 | あの沖縄･･･実はフィリピンでのロケだそうです（笑） (YO--CHAN) | [投票(1)] |
| ★3 | 久々に再見して意外な事だらけ。国辱ものだと思った「オキナワ」だが結構ファンタジー。このスタンスと異常に喰い違う<日系人部隊の元兵士>ミヤギヘの敬意を込めた描き方。意外なタムリン=トミタの可愛さ …おっとコレは俺がオヤジになっただけだ。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | 小6くらいの時に友達の家でビデオでみて、「なんで女の子はキスする時、髪の毛をほどいたの？」と一緒に見ていた友達のお父さんに聞いたら、 [review] (きわ) | [投票] |
| ★3 | ダニエルさん騙されてるぞ！ [review] (鋼) | [投票] |
| ★3 | 続編があるって事はヒットした証拠。でもこれは三つ星クラスだと思う。沖縄が舞台だがロケはハワイ。アメリカ人から見たニッポン人という定番。アメリカ人は日本人にエキゾチックなイメージを求めてるのが分かる。 (HILO) | [投票] |
| ★2 | はじめは沖縄にロケハンに来て「イメージと違う」って言ったらしいから確信犯なんだな、これは。 (cinecine団) | [投票(4)] |
| ★2 | 基地の存在よりも、この映画のイメージで沖縄を知るアメリカ人の青年は多い。（ことはないことを祈る） (ろびんますく) | [投票(3)] |
| ★2 | 間違った沖縄観とかの前に、クミコのヘアースタイル、ちょっとすご過ぎません？あれに惚れてしまうダニエルさんも「おいおい」って感じ。 (花芙花) | [投票(1)] |
| ★2 | この熱帯雨林は日本じゃないし、この激しいリアクションの人たちが皆、日本人には見えない。さすがに「これが日本の空手だ」とも。。。
[review] (G31) | [投票] |
| ★2 | メンツをかけてまで憎んだ相手に対して、せっこいチンピラ並のいやがらせの数々。なので燃えません。警察はどこいった！ (ガリガリ博士) | [投票] |
| ★2 | 前作以上のものは何もありません。沖縄が「外国人が勘違いする間違った日本のイメージ」の典型的な世界になってしまっています。 (NAO) | [投票] |
| ★2 | 前作にも多分にその傾向はありましたが、今回はスコーンと怪作の世界へ突入！ただし面白いのは舞台設定の妙技だけで、お話自体は全くつまらないです。って言うかいつの時代の話？前作の母親と恋人の存在を導入部のセリフだけで片付けちゃった荒技には苦笑。 (takamari) | [投票] |
| ★2 | なんじゃ、こりゃ。 (Pino☆) | [投票] |
| ★2 | 同じような事しか出来ないんだから続けるような映画では無いと思った。 (t3b) | [投票] |
| ★2 | 主役がパット・モリタに変わったことは個人的にうれしい。ミヤギさん（ミにアクセントを置いて発音するよう！）の素晴らしい名言てんこもり。でも、沖縄で一般的に話されている言葉は英語じゃないと思うよ。 (tredair) | [投票] |
| ★1 | ええと、デンデン太鼓はこれでしたっけ・・？間違いだらけの沖縄観。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(2)] |
| ★1 | アメリカ人が一番知っているはずの日本、沖縄がこんなふうになっちゃうなら、一般的な日本や日本人が、あんなことやこんなことになるのはしかたないと思えてきそうになる……タメイキ。 (かける) | [投票(1)] |
| ★1 | 断じて沖縄はあんな所じゃない！そして空手もあんなもんじゃない！日本人のみなさぁ〜ん断じてこの映画を許すな！ (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |