★5 | 昭和の下町の包容力が心に響く。いくつもの映画へのオマージュを散りばめて、完璧と言って良い風景映像の中で、ベタだけどジーンと来るドラマが展開する。笑いのデザートもたっぷりです。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 「未完の大ヒット作の続編」という窮屈なポジションで着地点が決められていた。そんな中で精一杯のオリジナリティを見た。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 堤真一の演技が光る。それにしてもopの久しぶりで素晴らしすぎる展開には笑うしかなかった。邦画だと食わず嫌いせずどーぞと薦めたくなる暖かさを持っている(08.2.26) (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | 個々のエピソードが有機的に絡んでおらず、かなり全体的に中途半端の感ありです。結局「前作の後でこんなことありましたよ」と、表層的に見せられた気が。オープニングだけなら5点。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | 前作に及ばないと分かってはいたけど、それでもやっぱり満点をつけようと思う。昭和最後の年に生まれた人間がなぜこの映画に感動したのか、ようやくわかった気がする。 [review] (JKF) | [投票(12)] |