★5 | 無言の独白。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★5 | つ・・・堤真一が・・・ステテコで・・・へ・・・ [review] (にゃんこ) | [投票(3)] |
★5 | もう決めました!!
DVDがでたら、前作とあわせてそろえます!! [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★5 | 人の心を掴むのは、そこに「大衆哲学」が存在するからだ。「金より大事なモノがある」を今回のテーマにしたそうだが、そんな道徳観は子供時代から刷り込まれた教育であり、全ての人がそれだけでは立ちゆかないことも知っている。淳之介の父や踊り子の同僚は、まさしく私たちの持つ本音の化身。だけど映画は2時間の夢の旅。ひとときの間だけ三丁目の住人になることも正しいあり方だと思う。
(Linus) | [投票(3)] |
★4 | なぜそんなに名作扱いするのだろう。また否定する側もなぜそんなにムキになるのだろう。こんな過去の時代はなかった。そんな事、当たり前のことじゃないか…これは単なるファンタジーなんだから。 [review] (水那岐) | [投票(14)] |
★4 | 前作以上の「そつの無さ」。だんだんとシラケてゆく私の心を救って最後に涙を溢れさせたのは……。 [review] (ダリア) | [投票(12)] |
★4 | 前作に及ばないと分かってはいたけど、それでもやっぱり満点をつけようと思う。昭和最後の年に生まれた人間がなぜこの映画に感動したのか、ようやくわかった気がする。 [review] (JKF) | [投票(12)] |
★4 | 続編でありながら、完結編。映像を作るとはこういう事。今のほうが絶対にいい時代なのに、あの時代がよく見えるわけを考えさせられる。 [review] (paburo57) | [投票(5)] |
★4 | え・・!それでいいの・・・? [review] (きわ) | [投票(4)] |
★4 | 「未完の大ヒット作の続編」という窮屈なポジションで着地点が決められていた。そんな中で精一杯のオリジナリティを見た。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 前作だけみて余韻を感じるのもよし、続けてみてスッキリするもよし、といった風で、うまくまとまっていました。 [review] (なつめ) | [投票(4)] |
★4 | この映画の構成でまず驚いたのはパート2にはめずらしい前作の焼直し作品だということだ。それ以降では決してない。(もちろん前作で建設中だった東京タワーはすでに建っているが、、) [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 再会 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★4 | 物語は甘々。だけどOPにあの“白目”を観てしまったらもうあかんです。当然点数も甘くなります。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | う〜〜〜ん。。。。 そうだなぁ〜〜〜・・・・ 前作の同窓会といった趣でしょうか?
前作は超えてないかなぁ〜・・・ [review] (fufu) | [投票(3)] |
★3 | このエピソードの詰め込み方(量)はとても正気の沙汰とは思えず、病的あるいは狂的としか形容しようがないし、エピソード間の有機的な連関もほとんど認められないのだが、にもかかわらずそれらがむしろ感動をかたちづくってしまうのは、映画が「接触」の演出に貫かれているからだ。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★3 | のっけの大混乱の中、怒髪天を突く鈴木社長の雄叫びに焼け野原東京へと逆戻る恐怖を見、その見事な描写にいやがおうにも期待は高まるものの、昭和30年代の意味は黙殺されてメインに据えられた茶川話しの甘さと薄さはちょっと勘弁して欲しい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★3 | エンディングの映像も含め登場人物それぞれの「その後」を丁寧に拾って回っていたからこそ、放置されたままで終わったあのひとが異常に気になる。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★3 | 繰り返し描かれる別離と再会がドラマの帰結というのではなく、端から前提として配置されてる感濃厚で小雪の件では最早どっちらけになってしまった。CGも同様で背景選定まずありきなあざとさでブルーバックの継ぎ目も粗造感いや増す出来。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 当たり前だが前作ほどのインパクトはなし。前作以上に資金も投入できたはずの今作では何故かCG合成も荒く、人物も浮きまくり。度が過ぎたベタな展開と誰が主役なのかわからない構成にシラけるも、要所でぐっと来たことはキタ。でも、あちら側には連れて行ってくれなかったんだよなあ。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 昭和33年を静的に切り取った前作に対して、過去との関係性で昭和34年における時間感覚を動的に浮かび上がらせた続編。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |