★4 | 戦場での過酷な体験を引きずって、安寧な日常に戻るという帰還兵たちの新たな闘いが、感傷を排して描かれる。勇気をもらえる作品。 (G31) | [投票] |
★5 | 久々に単なるアクションモノで終わらない社会派な戦争映画を観た気がした。『帰還兵たちの心のリハビリは今後もずっと続くだろう。』いろいろなことを考えさせられた。review ではほぼ同時期に観た『靖国』についても一部触れています。ご注意。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 安っぽいエピソードが多くて、ウワベだけをなぞっているという印象。イラク戦争を描くなら『告発のとき』のほうが、戦場からの帰還兵なら『ディア・ハンター』の方が上手く描けてる。それでも飽きさせないのは上々の出来。65/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 題名がかなり意味深である。イラクだけが戦場でなく、帰還した故郷そのものが戦場であったという深刻な心の映画である。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 退役米兵のうち後遺症に苦しむ2割の人々に焦点を絞っているが、
8割側の人も出したらまた違った見方が生まれたかもしれない。
[review] (TOMIMORI) | [投票] |