カーステン・ティーレの映画ファンのコメント
わが教え子、ヒトラー(2007/独)が好きな人 | ファンを表示する |
サラエボの花(2006/オーストリア=ボスニア・ヘルツェゴビナ=独=クロアチア) |
場面の切り替えのタイミングがビシッとしていて、重い題材の割に見やすかった。希望のあるラストで良かったと思う。 (赤い戦車) | [投票] | |
戦闘行為は終結しても、戦争は終わらない・・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
限りなく4に近いです。 [review] (あちこ) | [投票] | |
なんとまぁ男前な娘さんだこと。86/100 (たろ) | [投票] | |
廃墟と化したサラエボの惨状なら、さんざんニュース映像として配信された。「そこ」に居た女としてヤスミラ・ジュバニッチがどうしても伝えずにいられなかったのは、踏みにじられ痛手を負った瀕死のプライドであり、これからも「そこ」に暮らす女の決意である。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
あの静かな美しい国・ボスニアがセルビアとの内乱で20万人もの人が殺されたという戦後のヨーロッパでは最大の悲劇を女性の視点から優しいまなざしで描いた愛の映画だ。 [review] (セント) | [投票(2)] |