リチャード・イーストンの映画ファンのコメント
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) 小説家を見つけたら(2000/英=米) ヘンリー五世(1989/英) 愛と死の間で(1991/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港) |
米国と祖国を自在に渡り歩くアン・リー監督は巨匠と呼ぶべきではないか? [review] (MM) | [投票(2)] | |
芳醇な洋酒のような溢れ出る気品と目線の慎ましさがスゴイ!胸を締め付けられるようなシーンの連続。 [review] (chokobo) | [投票] | |
イーの心の闇を嗜虐的・変態的なセックス(正常位が一度も出てこないことからも分かる)で表現しているといったところだろうが、それだけで158分を見せるのはいくらアン・リーと言えど無理がある。[シネ・リーブル池袋1/SRD] (Yasu) | [投票(1)] | |
粋な映像で、絵画的濃淡のある色調は素晴らしい。しかも、台詞が少なく表情で人間の心理を探っていこうとするピリリとした一発触発の演出が通りの端役にまで行き届き、2時間半緊張感が途切れることはない。 [review] (セント) | [投票(2)] |