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7つの贈り物(2008/米)ファンのコメント

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魔法にかけられて(2007/米)************

★4オスカーに「楽曲賞」で2つもノミネートされていたから、もっと「歌いっぱなし、踊りっぱなし」(例えば『ヘアスプレー』ぐらいに)かと思っていたが、あまりそっちでは心に残らなかった。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4アニメの国から現実へ、というアイデアの出来を一応確認するつもりで観たが、意外にツボだった。アニメと現実とが、互いに世界観をブチ壊し合いながらも次第に互いを肯定していく過程が感動的。NYの、現実と幻想を同程度に成立させ得る懐の深さにも感心。 [review] (煽尼采)[投票]
★3職務質問をされるだとか、「何あのヘンタイ・・・」みたいな白い目で見られるだとか、ずっと同じ格好の王子が小汚くなっていくだとか、そういう描写が全然足らない。せっかくの設定が死んでいる。メンケン作曲の"So Close"の「甘さ」に1点オマケ。 (Lostie)[投票]
★3哀れな王子。哀れなのは女なら誰でもよいであろうというその感性。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★5ディズニーアニメの実写化なんて、夢みたい! あのミュージカルシーンも見事に実写化、こんなの初めて〜と思いきや、よくよく考えるとディズニーランド的(笑) それでもアニメのご都合主義がいろいろ現実では通用しないあたりが笑える。でも、要は、 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4正直期待してなかったが、意外や意外いけますぞ、この映画。思っていたよりコメディ色が強く、笑えるシーン多し。一番のお気に入りは... [review] (ノビ)[投票(2)]
★5ジゼル実体化の後のロバートの戸惑いは、彼女のアニメそのもののオーバーアクトもあり、そのまま自分の戸惑いにも通じたのだが、彼女の存在をロバートが容認していく過程もそのまま自分の気持ちと繋がって行くという杞憂な体験をした。まさにアニメと実写の本当の意味での融合だと思う。所謂いつものディズニーのお決まりの優等生物語ではあるが、ラストも含め実に楽しませてもらった。見事。 (tkcrows)[投票(1)]