★2 | 政治的解釈を避け娯楽作品に徹した作品の作りなので、事件の重みがほとんど伝わって来ることがなかったかなあ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | 民主化運動を軍事独裁政権が暴力的に弾圧した事件、という程度の認識だったが、数百名の死者をだした軍事鎮圧とはどういうものだったのか、権力がふるう暴力とは、ここまで醜悪で凶暴なのか、その凄惨さにうちのめされる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 軍政の冷徹な論理によって生じた狂気が漂っている点素晴らしいが、メロドラマがために説得力が大幅に減じてしまった。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 何というか、やり場のない怒りが湧き上がってきますね。なぜこのような悲劇が現実に起きてしまったのか・・・・・。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | しかし、よく殺し合いをする民族だな。国内に銃があるかないかでここまで日本と違うとは。92/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 実話という、ただその一点でのみ存在価値がある映画か、と。歴史って怖いね。全然知りませんでした。上田晋也似とトータス松本似が話の進行を妨げています。 (IN4MATION) | [投票] |