★3 | 新味ないプロットの、バカがつくほどの直球勝負映画。それなりの見せ場は盛り込んでいるし、近年流行りのグロ描写もきちんとあります。そして何よりヒロインの巨乳(下品でスイマセン)、これでかなり救われています。 (takamari) | [投票] |
★4 | 少ない登場人物と、短尺ながらも、充分に怖さを堪能することが出来ました。まぁアラはあるけど、満足できました。(「少年ジャンプ」に同名の漫画があり、結構好きだったから、そのイメージの落差に苦笑い) [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 毎日利用しているはずの地下駐車場が変質ストーカーのために監禁場所になってしまう(ここがミソなんでしょう。)終わりまでの一気のサスペンスクライム映画だ。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | まったく話の通じないサイコな犯人に疲れた。談判決裂、後に残るは暴力のみ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 地下駐車場という限定された舞台の中で出来ることを殆どやり尽くしている。序盤、犯人との長めの対話では途中で人物にちょっとした動きをつけることで退屈を回避し、フォークを使ったサスペンス演出にも感心。その後もエレベーターでの水攻めなど数多い素敵アイデアやマクガフィン、人物の行動のみを描く様で勢いを持続させ、悪と対峙する車でのチキンレースに到っては思わず唸る。そしてスプリンクラーによる祝福の雨。実に見事。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |