★4 | ドクターがなんとも物悲しい。(2004/03) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | まさに映画。これぞ映画。撮影のダイナミックさ。素晴らしい陰影のある映像。海。波。帆船。空。人間のはかない戦い。島の土に足跡をつけられることの素晴らしさ。オーソドックスぐらいに映画を描き切ったピーター・ウイアーに脱帽。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | ドキュメンタリー的大活劇といった感じで撮影された、「船」の特徴を強調したような構成で物語が進行する。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★4 | こ、これを『スター・トレック』でやって欲しかった・・・。燃える!燃えるぞ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | 壮大な「航海日誌」。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | イギリス貴族の当時の置かれた立場を船長は体現しているのだ。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 面白くなる要素はたくさんあると思うが、いかんせんストーリーとしてやや抑揚に欠ける。それは決してこの映画にドラマが存在しないという意味ではないのだが、「山場」と呼べる場所がどこなのかはっきりしないため、終わった時に、「あ、これで終わりなんだ」とやや拍子抜けした。 (Walden) | [投票(5)] |
★3 | ウォーリーをさがせ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 予告編とは話が違った。主力はベテラン水兵で、少年仕官はごく一部。当時では極普通の話だったようです。物語はというと、エピソード一つ一つがちょっと単調でした。帆船はかっこいいです。海の広さと脅威はもう一つ伝わってこなかった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | もう少し艦長の乗組員を引っ張るカリスマ性を感じるエピソードがあっても良かったかと。戦闘シーンはそれなりに見応えありますが、それ以外は淡々とした感じで結局何を描きたかったのか不明でした。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 予告の印象では、「<僕達>は戦争にかりだされたが、まだ死にたくない。だから<あの人>についてゆくんだ・・・」みたいな、少年たちの心情と生死をメインにした映画のようだったが、違うじゃん。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 膨大な原作があるはずだが…「何でこのネタをベースに?」と思えて仕方の無い出来。何かが物足りない。「先生」のエピソードが面白すぎるのは悲劇的。確かに終始リアルな描写に拘っているし、映像も綺麗。ラストの皮肉な展開も好きだけど… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 日本の予告編から少年士官を訓練する艦長の話かと思い、趣味じゃないと思って敬遠していたら、普通の海戦映画じゃないか。お涙頂戴映画だと思わせて観客動員できると思ったの?そういう詐欺的宣伝はどうなのよ、日本の配給会社よ。 (ノビ) | [投票] |
★3 | この程度の作品がアカデミー作品賞候補になるという不思議。我が国の配給会社の苦肉の策のキャッチコピーに怒りよりも同情の念を禁じ得ない。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 帝国軍人なら正々堂々と戦って欲しかったであります。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 先生、禍福はあざなえる縄の如し体現。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 19世紀の「眼下の敵」といった印象。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンの迫力はたしかに見所ではあるけれど、もう少し丁寧に作ってもらえると。なんとも大味な印象しか残らなかった。その中でもガラパゴスのシーンは興味をそそられる。 (わわ) | [投票] |
★2 | 主人公にあまり感情移入できなかったのでこの点数。 (NAO) | [投票] |
★2 | 荒れ狂う海のシーンでは観ているこちらが船酔いしそうになりました。でも、スケールの大きさの割にはこちらにどーんとやってくるものが少なかったような。 (カフカのすあま) | [投票] |
★2 | 予告編から想像した期待とは異なり、少年士官達はエピソードの一つに過ぎない。先の海戦でほとんどの大人の乗組員が死んでしまい、子供たちが必死になって艦と艦長を守る話かと思っていたのに・・・。つまらん、つまらん。何がつまらんって・・・ココがつまらん。
[review] (IN4MATION) | [投票] |