★4 | これだけたいした山もないのに、最後まで魅せてしまうのは何故だろう・・・
個人的には、様々な方向性をもった(士官以上の)人達があの過酷な状況下でも、相手の方向性を尊重し、かつ自分も曲げないという英国堅気が下地にあったのではと思う。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★2 | 主人公にあまり感情移入できなかったのでこの点数。 (NAO) | [投票] |
★2 | 荒れ狂う海のシーンでは観ているこちらが船酔いしそうになりました。でも、スケールの大きさの割にはこちらにどーんとやってくるものが少なかったような。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 日本の予告編から少年士官を訓練する艦長の話かと思い、趣味じゃないと思って敬遠していたら、普通の海戦映画じゃないか。お涙頂戴映画だと思わせて観客動員できると思ったの?そういう詐欺的宣伝はどうなのよ、日本の配給会社よ。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 船長×船医の「喜びも悲しみも幾年月」な夫婦春秋ものとして観てしまいました、すいません。 (HIBARI) | [投票] |
★3 | この程度の作品がアカデミー作品賞候補になるという不思議。我が国の配給会社の苦肉の策のキャッチコピーに怒りよりも同情の念を禁じ得ない。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 帝国軍人なら正々堂々と戦って欲しかったであります。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 先生、禍福はあざなえる縄の如し体現。 (LUNA) | [投票] |
★4 | イギリス貴族の当時の置かれた立場を船長は体現しているのだ。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | オイラはラッセルクロウ、歌唄って、映画撮って、ケンカして〜♪ ってやんないのかな…。ってこのネタわかる人いないか…。 [review] (すやすや) | [投票] |
★4 | 幼い頃、船長さんになりたかった私にとっては「やっほー!」な映画。戦艦バトルもかっこいいぞ (月魚) | [投票] |
★3 | 19世紀の「眼下の敵」といった印象。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | この時代の軍艦の中の描写がとてもリアル。軍律のこと、戦闘後の船の修理や補給のこと、負傷者の治療のこと、等。満足とはそうしたディテールの積み重ねであることに納得。そして何よりジャック・オーブリー艦長のリーダーシップを見る映画。 [review] (terracotta) | [投票] |
★4 | 当初はドクターに同情するも、「飛べない鳥は逃げない」って、その前に島もなくならないってば。な結末で同情を撤回。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンの迫力はたしかに見所ではあるけれど、もう少し丁寧に作ってもらえると。なんとも大味な印象しか残らなかった。その中でもガラパゴスのシーンは興味をそそられる。 (わわ) | [投票] |
★2 | 予告編から想像した期待とは異なり、少年士官達はエピソードの一つに過ぎない。先の海戦でほとんどの大人の乗組員が死んでしまい、子供たちが必死になって艦と艦長を守る話かと思っていたのに・・・。つまらん、つまらん。何がつまらんって・・・ココがつまらん。
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 膨大な原作があるはずだが…「何でこのネタをベースに?」と思えて仕方の無い出来。何かが物足りない。「先生」のエピソードが面白すぎるのは悲劇的。確かに終始リアルな描写に拘っているし、映像も綺麗。ラストの皮肉な展開も好きだけど… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | もう一つ何かが足りないな・・・色気とか、夢とか、希望とか・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | もう少し艦長の乗組員を引っ張るカリスマ性を感じるエピソードがあっても良かったかと。戦闘シーンはそれなりに見応えありますが、それ以外は淡々とした感じで結局何を描きたかったのか不明でした。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 南国がきれいでした。ガラパゴス諸島・・・。
ドクターの方に艦長より感情移入してしまいました。 (ミルテ) | [投票] |
★3 | 癒されるとしたら、せいぜいガラパゴスの海イグアナとか陸ガメくらいのもの。 [review] (よだか) | [投票] |
★2 | 祖国が存亡の危機に立たされているというのに、この人たちは何で地球の裏側でタイマン勝負張ってんの? (イリューダ) | [投票] |
★3 | 何だよこの予告編。てっきり「15少年漂流記」みたいなもんだと思ってたじゃんか。 (マス) | [投票] |
★4 | 観終わった当初は「まぁまぁ良かったかな」程度だったのに、思い出せば思い出すほど、時がたてばたつ程、好きになっていく映画。 壮大な冒険と大洋ロマンは誰もが夢見る世界なはず(実際に体験したくはないけれど・・・) 続編求む。 (奈美) | [投票(1)] |
★3 | 予告の印象では、「<僕達>は戦争にかりだされたが、まだ死にたくない。だから<あの人>についてゆくんだ・・・」みたいな、少年たちの心情と生死をメインにした映画のようだったが、違うじゃん。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | まさに映画。これぞ映画。撮影のダイナミックさ。素晴らしい陰影のある映像。海。波。帆船。空。人間のはかない戦い。島の土に足跡をつけられることの素晴らしさ。オーソドックスぐらいに映画を描き切ったピーター・ウイアーに脱帽。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | 凝ったデティールといい、ゆるい親父ギャグの応酬といい…確かに19世紀版『スタートレック』。副題からみるにシリーズ物?続編観たいぞ! (かるめら) | [投票] |
★3 | 感動の押し売りのような、あの予告編だけなら見なかった。 でも、カラミーもブレイクニーも、むくつけきヤロウどもの中に放り込むのが残酷なくらい凛々しく、カワイかったね。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | ウォーリーをさがせ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 面白くなる要素はたくさんあると思うが、いかんせんストーリーとしてやや抑揚に欠ける。それは決してこの映画にドラマが存在しないという意味ではないのだが、「山場」と呼べる場所がどこなのかはっきりしないため、終わった時に、「あ、これで終わりなんだ」とやや拍子抜けした。 (Walden) | [投票(5)] |
★4 | ドクターがなんとも物悲しい。(2004/03) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | ドキュメンタリー的大活劇といった感じで撮影された、「船」の特徴を強調したような構成で物語が進行する。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★4 | こ、これを『スター・トレック』でやって欲しかった・・・。燃える!燃えるぞ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | 壮大な「航海日誌」。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | 予告編とは話が違った。主力はベテラン水兵で、少年仕官はごく一部。当時では極普通の話だったようです。物語はというと、エピソード一つ一つがちょっと単調でした。帆船はかっこいいです。海の広さと脅威はもう一つ伝わってこなかった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★2 | 男性賛歌、に思えてしまった。うがってるかな。好みの映画ではなかっただけ。(04.2.11 N.Y.からの機内にて) (ばうむ) | [投票] |