★5 | 人工甘味料に毒々しく彩られた甘いお菓子を、それゆえに嫌悪する人もいるだろう。だが、この物語の中身は極めてまっとうなハートウォーミングストーリーであり、観客に前を向いて生きることを訴える啓蒙劇ですらある。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | ええ、そりゃあ驚きますよ。何がって? 日本映画で、絵本の世界がそのまま絵本を繰り広げるように映像で展開していくんですから。そりゃあ、びっくりしますよ。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 役者がどれだけその気になれるか、という点を及第点とするなら及第している筈である。しかしこの不快感は何だ。突き抜けなさは何だ。★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 大袈裟な動きや台詞まわしも、違和感を感じないですんなり受け付けられる。「どうして涙が出るんだろう」とー緒に泣いてしまいました。涙を止める方法にもキュンとしてしまいます。 (わわ) | [投票] |
★4 | 凄い画だ。構図が凄い。絵コンテを見てみたい! 脚本もいい! 登場人物1人1人の設定に無駄がない。そしてテンポがリズミカルでスピーディ、故に子供も飽きない短尺! ぃぃっ! ただ1つ疑問。パコのお母さんは何を思ってこの絵本をパコのお誕生日プレゼントに選んだんだろう?! ┐('〜`;)┌ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | ディズニーでなければ無理だと思っていた輝く世界がここに有る。しかし一つ残念なのは、肝心のパコが混血児であると言う事。国産美少女でも良かったんではないのか? [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |