★4 | ボンクラたちに愛を。そして夢を。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | 最後にはほろっとさせられる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | ジョン・ベルーシもどきなブラックの破壊力が半端で、モス・デフやグローバーらの素朴な好演とのバランスが悪い。性善説に立ちすぎて、無理設定が遂にはファンタジーに変質していて悲しい。これをファンタジーにされたら悲しいじゃないか。しかし、下手っぴだろうが安かろうが、映画に限らずとも、「創ること」に飢える人々の心の琴線に触れるものは必ずあると思う。変な涙が出る。
[review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | RE:(無題) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 「映画愛」みたいな理想だけが突出し過ぎている。いくつかの「どうでもいいこと」が映画の面白さにイマイチ繋がっておらず、本当にただの「どうでもいいこと」にしかなっていない。映画制作を楽しむのも良いが、(本当の)観客も楽しませる努力も大事だよ。 (Lostie) | [投票(2)] |
★3 | 「産業」としては非合理な点が多すぎる。「趣味」だと云うのならばもっと気楽に臨めばよろしかろう。それにもかかわらずどうしてある種の人々はときに悲壮なまでの決意で「自分の映画」を撮ることを自らに課すのか。ややロマンティックに過ぎてはいるが、この映画はその問いに対するひとつの回答として撮られている。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 本当に映画って素晴らしいと思わせてくれる映画愛に満ち溢れた人情喜劇でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 今までテキトーに聞き流していたけど改めて聴くと感激するわ『ゴーストバスターズ』の主題歌。それはともかく肝心のリメイク作品の出来は果たして本当にそこまで面白かったのだろうか??ちょっと内輪受けのような気が。もっとしっかり見せてほしかった。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | 実は観てる間中、結構ナメられてるんじゃないかって思ってた。 [review] (づん) | [投票(1)] |