★3 | このキャストで、コメディで、普通の映画好きならオレも含めて良くも悪くも「それなり」の期待値でこの作品とは対峙すると思いますが、その期待値は十分に達成してくれます。と言う訳で、文句のつけようがない堂々の★3 [review] (ごう) | [投票] |
★4 | 「イメージ」(類型化)=レッテル貼り=俳優差別=人種差別。呪符とも言うべき「レッテル」からの脱却を求めてもがくドタバタに託し、差別の仕組みを嫌味なく遠回しに愉しく解説したコメディの快作。ぱっと見そうは見えないという知性派。所詮A級とは言い得て妙だが、まあいいじゃないか。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | 劇中劇の部分が詰め込み過ぎててホント笑えるんだよね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | トム・クルーズの怪演で黒人に扮したロバート・ダウニーJr.ですら霞んでしまう。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★3 | トム・クルーズは『これ、オレの子供が観たらひくだろな』なんて事なんて考えずに役に没頭する。いや、おバカな事がしたいだけなのか知らないが、ただのアクション・スターじゃないのが彼の魅力だ。59/100 (たろ) | [投票] |