★5 | 西部劇は何度でも蘇る。傑作だ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 普通の映画として見るとベタすぎて失笑してしまうシーン多数。あまりにカッコつけすぎなので映画として成立しないくらいだ。しかし本作は西部劇という、できる限りカッコよくなければならない映画ジャンルに属するため例外的に許される。ラストの銃撃戦はまさに極限。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★5 | ジョニー・トーの西部劇。ごく大雑把に云って、これはペキンパーからマカロニを経由して香港で畸形的な発達を果たした銃撃演出の究極だろう。だから、この道に未来はない。この種の志向でこれ以上の銃撃戦を創出することはおそらくできない。ひとつの終わり。ジョニー・トーがひとつの歴史を終わらせたのだ。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★5 | ジョニー・トーのフィルム・アナーキズム。『許されざる者』が勢い余って『エスケープ・フロム・L.A.』してしまったかのような、追放されることのユートピア。(2011.11.4) [review] (HW) | [投票(3)] |
★5 | 登場人物たちが遠慮会釈なしにたばこを吸いまくるのを見て、ちょっとだけうれしかったり。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★5 | んもおおうトー先生ったらやりすぎ!この映画ドスケベ!ヘンタイ!露出狂!隠すフリぐらいして! [review] (movableinferno) | [投票(2)] |
★5 | ジョニー・トー最高傑作 [シアター・イメージフォーラム2/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | スタイリッシュな計算されつくした光と闇の映像。子供からそのまま大人になってしまったような結構年齢幅のある5人の男。若き青春の日々に築き上げた彼らの強い絆。そのバランスが崩れ始めたとき人はその青春の日々を追い続けることが出来るのだろうか、、。 [review] (セント) | [投票(7)] |