オリヴィエ・マルティネスの映画ファンのコメント
ブラッドウルフ(2007/英=独=ルーマニア) 運命の女(2002/米=独) 千年医師物語 ペルシアの彼方へ(2013/独) テイキング・ライブス(2004/米) セマナ 血の7日間(2002/独=英=仏=伊=スペイン=デンマーク) 夜になるまえに(2000/米) プロヴァンスの恋(1995/仏) IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏) SWAT(2003/米)が好きな人 | ファンを表示する |
コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン) |
淡々と人間愛、戦争の無意味を緑のない岩石だらけの山、清流を背景に訴える。「殺し合いはもういいじゃないか」。人の愛を信じて、いいラストです。 (セント) | [投票] | |
心地よい映像だけが印象に残る。心地よい眠りをありがとう。 (ハム) | [投票] | |
舞台が戦時下なので、はじめは見ているのが少々つらかったが、主人公二人の人物像が魅力的で、少女の存在感が渇いた作品に潤いを与えてくれる。突きつけられた現実は限りなく重たいが、未来へと向かう視線は微かな希望が感じられた。 (ことは) | [投票(4)] | |
この作品は何を描いている? [review] (KEI) | [投票] | |
「せめて、夢の中にでも現れてくれないだろうか・・・。」残酷すぎて涙が出ました。戦場へ出たものは、常に生と死を背中に感じている。助けた人は別の人に殺される。これが戦争なんだと見せ付けられた。そんな中で生まれる奇妙な友情だからこそ美しく見える。 (かっきー) | [投票(2)] |