★4 | 前作『ダヴィンチ・コード』の、あの謎解きの面白さにつられ今回も見てしまいました。でも今回は製作側の作戦が周到というか、まず完全ワトスン役の実力派アイェレット・ゾラーを色添えにし脇を固める。(オドレイ・トトゥに較べると随分色が地味目だが、、) [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 原作を読んだ身としては、大胆に絞った構成&深みの全く感じられないキャラ描写は気になるところ。でもそれなりの長尺なのに、ノンストップ・サスペンスアクションとして退屈どころのない娯楽映画に仕上げている点は高評価ですね。 (takamari) | [投票] |
★3 | トンデモ映画なのにそこそこ面白いというバチ当たり映画。こんな冒涜的な内容でよくバチカンが撮影を許したものだ。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 一定間隔で見所があって飽きさせないし、ラングドンの脳が、謎解きの為に目まぐるしく回転している様子を見るのも楽しい。それにしてもイタリアという国は、国そのものが芸術作品・美術作品の倉庫だと改めて思い知らされた。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 本作でもカトリックがネガティヴキャンペーンを張ってるとのことですが、これほどヴァチカンの魅力を伝えてる作品は今までなかったと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 前作よりは格段に面白くなった。でもそれは表面的な面白さでしかなく、時間とともに風化するものだと思う。映画としての味わい深さを大事にしてほしい。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | 前作のは、原作の要素をあれこれツメコミ過ぎで破綻していた。今回は原作を読まずに観たので、原作の要素をどれぐらいカットしたのか知らないが、前回の反省はきちんと生きているようだ。 (ノビ) | [投票(1)] |