★4 | 好みの問題ですが、やはり松五郎が三船じゃ強すぎる感じです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 男の「勇と優」を表現しきった三船敏郎が良い。対して稲垣浩の演出は時折、無駄に長いカットが散見できる。長すぎる5秒を切り詰めねば三船のスピーディーさとバランスがとれないではないか。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 映画の完成度で言えばこの三船版が上ですね。日本的な美しいカラー映像が印象的です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 初めて無法松に出会ったのは、1969年少年ジャンプ、あすなひろしが描いたマンガだった。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 無粋な検閲に切り刻まれた原版を完全なカタチで復活させたい、稲垣浩のこういう気概を俺は断固指示したい。それがカラー・スコープサイズってんだから素直に喜ぶべき。三船は模倣ながら好印象、対する高峰は単なる神経症の女。あんなのに惚れないって。 (町田) | [投票(2)] |
★5 | 映画をほとんど観ない娘が食いついて観ていた。オリジナルがすごいのは言うまでもないが、映像のクオリティを含め、この映画の価値は高い。 (O_Tottori) | [投票(1)] |