エンリケ・カスティーリョの映画ファンのコメント
ブラッド・イン ブラッド・アウト(1993/米) イン・グッド・カンパニー(2004/米) デジャヴ(2006/米)が好きな人 | ファンを表示する |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) |
個人的には「あ〜、賞獲り狙いの映画だな〜」という先入観で観たのは確か。ところが、思った以上に爽やかな気分になったのは、嬉しい誤算。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
堂々とした映画で気持ち良かった。ていうか日本弱っ! (赤い戦車) | [投票] | |
その巧さが指摘できないほど巧い。実話ベースの映画としては硫黄島はもとより「チェンジリング」よりも上だと思う。マンデラという人物、フリーマンという役者、それに「グラン・トリノ」でつけた落とし前が、イーストウッドを更に進化させた。観客の評価はこの映画の政治的志向性を反映するだろうが、この映画は政治的なものとして見られることをまったく恐れてはいない。それは映画の力ではないか?私はそのことに感動する。 [review] (shiono) | [投票(11)] | |
円熟の匠による「マイノリティ讃歌」最終形。 [review] (Orpheus) | [投票(1)] | |
歴史を扱っているけれど、普遍的なテーマが主軸である。インビクタスな人、インビクタスを意識しはじめた人を勇気付ける作品だと思う。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |