★4 | 生来の善性が刻まれた「顔」たちによる「保護-被保護」の映画。とりわけサンドラ・ブロック、長女リリー・コリンズ、コーチのレイ・マッキノンの顔がすばらしい。キリスト教精神でも南部気質でもなく、彼らの顔こそがその善行ぶりを正当化する。食卓で手を取り合う場面ほか涙なしに見られない箇所がたくさん。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 泣けたけど、気に入らないセリフもあったし。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | この話がきれいごとでまとまってなくよかった。SJ可愛い! (まきぽん) | [投票] |
★5 | この手の物語は好きだな。映画館で観たかった。大昔、劇場で観た『ジョーイ』を思い出す。もう一度観たくなった。あるいは『小説家を見つけたら』も。 2010.8.29 DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | サンドラ・ブロックが良い!そして子どもたち(3人)も良い!!ホロッとして、けっこう笑える、ストレートなアメリカ映画。好きです。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 理解ある家族が一番素晴らしい。 (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | 本当に実話?と疑ってしまうほどデキた家族。家族の一人でも反乱者がいたらもっとホッと出来たと思ってしまうのは自分がスレてしまった証拠か。毅然とした母親を中心に良き理解者の夫、そんな2人の子供だからこそここまで慈愛に満ちた家庭がつくれたのだろう。サンドラを含め、役者陣のすべてが良い。 (tkcrows) | [投票(3)] |