★4 | ボードゲーム「天使と悪魔」 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 2時間20分という長い映画だったが、時間を気にすることなく見終えることが出来た。
が、しかし、ロマン・ポランスキーの訴えるところは、何も伝わってこず、ただただ主人公のバニー・クラークを追いかけてるだけだった。 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | ああ美しい。美しいのに理由は要らない。 (SUM) | [投票] |
★4 | これはコメディなのか、悲劇なのか?って思っているうちにあっという間に終わった。 [review] (まきぽん) | [投票] |
★4 | とにかくポランスキーは「オリバー・ツイスト」をやりたかったと。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 映像とベン・キングズレーだけで観た価値はあった。映画としては二時間飽きさせない。しかし気になるところが。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★3 | ポランスキーの、あのディケンズの名作の映画化(今まで名匠が何回も映画化しているのに、、)である。
で、見終わってから一番思ったのは、この映画のテーマがどこにあるのか分からないということであった。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 小学生の息子の初めての「字幕映画デビュー」がコレ。しかし、結論から言えば選択はちょっと誤ったようだ。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | カルピス名作劇場?…悪い人に嵌められてドキドキ…良い人に助けられてホッ…。まぁそれだけで終わらないから3点。 (某社映画部) | [投票(2)] |
★3 | 何故ポランスキーはわざわざこれを作ろうとしたのかが分かりません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 可もなく不可もなくのような、とらえどころのない映画。少年が少しでも成長してくれたら、もうすこし楽しめたかも。しかし二時間以上あったが、飽きはしなかった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 胸に響きそうで響かない内容。主人公も魅力的に感じるも意思をもたない人形みたいだ。雰囲気は良いがどうでもいい内容。ただポランスキーの最大の魅力は、圧倒的な映像美にある。その時代の臭い、生活感すら感じそうなリアルな映像は映画界の文化遺産である。 (ギスジ) | [投票(1)] |
★3 | すでに『オリバー!』を観ていたことから大方の筋は把握していたのだが、つくづく主人公ながら運命の河に翻弄される葉っ端のような少年だなあ、とオリバーを観る。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 子役の顔立ちは美しいがそれ以上でなく、画も整っているがそれ以上でない。ポランスキーが教科書的な映画を作ったという点で残念だ。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | オリバー少年に幸福が訪れてほしいと観るものの、もちっと主体的に状況へ関与もしてほしい。と、思わされるのもポランスキー監督の演出か。 (G31) | [投票] |
★3 | 子供に見せたい映画を作りたいとの事で作った映画だそうだけれど、そもそもポランスキーはそういう感じの人物では無いんだけれど。年かなあ。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ちょっと感動したいなぁという気分だったので観たわけだが、あっという間の2時間が過ぎ結果は、目だけは十分感動したといったところですね。
で特に感動したところは。。。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★3 | 悪い人だらけ。人生そんなもん?拾う神ってホントにいるのかな? (stimpy) | [投票] |
★2 | このフィルムの痛ましさはどうだ。霧は霧らしくなく、室内光は室内光らしくない。そこに露呈されているのは、ただひとつロマン・ポランスキーの映画へのむき出しの支配欲。
[review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 少年オリバーの愛らしさに母性本能がくすぐられました。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★2 | フェイギンやブルズアイなど魅力的な脇役に支えられ、かろうじて浅薄な人間関係を鑑賞に堪えれる構造になっているけど、子供という以外に主人公に魅力が希薄なことは隠しようがない。 [review] (jun5kano) | [投票] |