★4 | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | もしかしたらだけどさ・・・ [review] (pom curuze) | [投票] |
★4 | ある意味『紳士協定』現代版!かな。2010.4.10 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 「赤いチョッキ」以外に他のエビと見分けさせる方法はなかったの? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | おもちゃ箱をひっくり返したかの様な面白さ!男の子もしくは男の子の心を失ってない男のための映画。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★5 | 最初、醜悪に感じたエビに次第に感情移入していく。その思いはヴィカスとシンクロするかのように。ゴミと肉の塊と血と液体にまみれながらも美しすぎるラスト。これは『エイリアン』を完全に超えたエイリアン映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 前評判からメタファーに注意しながら見始めたのだが、途中から自然と娯楽作品として見入ってしまった。フロムダスクティルドーン的なブラックなコメディーとして楽しめた。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 主人公にとっては望まぬ変化が、観客にとっては大いに望まれる変化。話が進むにつれその溝が拡がる中での戦闘のカタルシスは全く弛むことがなかった。人種差別や利権揶揄へのアプローチもあるにはあるが主題ではなく、ここはエビに食らいつくギャング団の短絡思考に笑い、ラストカットの何とも言えない愛おしい姿に3年の月日を想い重ねてみる。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 設定が魅力的だったが、結局その設定を社会風刺として高められなかったのが残念。これなら、別に舞台がヨハネスブルグである必要はない。(2010.05.01.) [review] (Keita) | [投票(5)] |