★3 | ビルの全身から漂う悲哀が、ギャグなのかリアルなのか判断がつかずオロオロ (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 終末期的な状況下に於ける仲間探し映画。ゾンビはその環境作りの小道具に過ぎない。運転手と助手席と後部座席の面子がコロコロと変わりながら長距離ドライブしているシークエンスは、4人の関係性の変化が見てとれるいい描写だと感じた。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | ゾンビアクションではあるが、売りの遊園地でのゾンビとのアクションは思ったよりも短めで残念。もっと遊具を駆使したアクションも見てみたかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | やはり『ガーフィールド』ですか…。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 今までも、そしてこれからも続く日々の数日を切り取ったロードムービー。そのほかのゾンビ作品が「最悪の日の始まり。そして」という視点で描かれているので、確かに新鮮。笑いを交え、余裕を持ったつくり(特にオープニングのセンスは好き)でエンタメを前面に出すことに成功している。だからこそコロンバスが最初に出会ったゾンビのエピソードが「定番」な分、違和感あったのだけど。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | そもそも「走る」ゾンビを撮るやつなんてサスペンスを理解していない馬鹿だけだろう・・・と思いきや、基本的にアクション繋ぎで編集されており、照明も艶やかな黒が出ていて中々良い。昨今濫造されているこの種のジャンルにおいては、非常にきちんと撮られた作品で好感が持てる。しかしこれは惜しい、面白くなり損ねている映画だ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 新解釈のゾンビ映画。ダッシュ系だから好き嫌いが別れるだろうがロメロ系にも受け入れられる内容。まあ一言で言うとウディ・ハレルソンのカリスマ性で支えられてるようなモノだが ウディ・ハレルソンにそこまでのオーラがあったのも意外。強いて欠点を挙げるなら日本語吹替版の声優は山路和弘ではなく玄田哲章の方が合ってた。 [review] (HILO) | [投票] |