★4 | ロメロ至上主義を遥か遠くに振り返り、時代は今やゾンビ・グローバリズム。その只中で誕生したゾンビ映画の新機軸。 [review] (まー) | [投票(2)] |
★3 | 所謂ジャンル映画としての「ゾンビ映画を見た!」という満足感はあまりない。それは観賞後爽やかな気分に浸れる、というゾンビ映画にあるまじき点(?)からも明らか。コメディ青春映画+グロ、という変わり種程度の印象。 (takamari) | [投票] |
★4 | ホラーコメディとしてのセンス。型に嵌りすぎな禿頭ハレルソンが格好良いのは、そのセンスあってこそだ。ゾンビを「破壊」する興奮・爽快感を、日々の鬱憤をブチ撒けるストレス発散とリンクさせる力技は秀逸。血生臭いが後味は良好なのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | ハレルソンがジェイソン・ステイサムに見えてしまった。 (d999) | [投票] |
★3 | よく工夫された楽しい映画なんだけど、そんなよってたかってゾンビ映画の似たようなバリエーション細分化してバージョン違いばっかり増やしてどうするんだ、これぐらいのもんならそもそも無用だ、とも思う。じゃあ観るなよという話ですが。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 最近観たゾンビものの中で断トツに楽しい。 (ドド) | [投票] |