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グラント・メイジャーの映画ファンのコメント

グリーン・ランタン(2011/米) ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) 約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語(2009/仏=ニュージーランド) クジラの島の少女(2002/ニュージーランド=独) パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021/米=英=ニュージーランド=カナダ=豪) ムーラン(2020/米) エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド) MEG ザ・モンスター(2018/米=中国) さまよう魂たち(1996/ニュージーランド=米) キング・コング(2005/ニュージーランド=米) 終戦のエンペラー(2012/日=米) ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) アグリ(1997/ニュージーランド) パラサイト・バイティング 食人草(2008/米=独=豪) 乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) マインクラフト/ザ・ムービー(2025/米) アベレーション(1997/ニュージーランド) X-MEN:アポカリプス(2016/米)が好きな人ファンを表示する

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)************

★4うーん、やっと見た。そして本当にとうとう終わった。終わってしまった。10年か。それほど映画的にどうこう言う作品じゃないけれど、それでも終わると感慨深い。しかし何と言っても想像以上にパート2は中味が濃かったね。 [review] (セント)[投票(2)]
★4観客側としては、彼らが自分が育てた子供の様で感慨深い。ネビル大人になったとか、ハリーとハーマイオニーの身長は大きくなっても同じだとか物語以外の部分で浸っている自分がいた。スネイプのエピソードはなかなかグッとくるし、終始落とし気味の色調は、この10年で大きくなったファンたちに向けても、成長するファンタジーとして観ることができた。とにかく7作、一部を除きキャストの維持を成し遂げたのは拍手しかない。 (tkcrows)[投票]
★4ネビルとスネイプの描写こそ、本作の見所。特にスネイプがやけに格好良いぞ。最終話だけに、点数は甘め。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」→「昼ドラ」→「できそこないの月9」→「ようやく本編」→そして本作。これを「大団円」と呼びたいが呼べない歯がゆさが残る。だから「解答編」が正しいのかな? [review] (プロキオン14)[投票]