J・ラッセル・スペンサーの映画ファンのコメント
悪魔の往く町(1947/米) 春の珍事(1949/米) 呪われた城(1949/米) ボストン物語(1947/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) あのアーミン毛皮の貴婦人(1948/米) 歩道の終わる所(1950/米) 小間使(1946/米) アイ・シャル・リターン(1950/米)が好きな人 | ファンを表示する |
一枚のハガキ(2011/日) |
ツンデレ大竹の硬く閉じた心の融解の過程は少々強引な感が無くもないのだが、豊川との2人芝居の濃厚は有無を言わせぬ快楽がある。怒りや哀しみを呑んで腹にためる新藤演出の定型詩的な簡潔と枯淡の心地よさ。ラストは神話的でさえある。 (けにろん) | [投票(5)] | |
無駄を削った端正な画が美しい。出征シーンで笑ったのは初めてだ。くじ運で人生が決まるなんて笑い話だが、現実はそんな所で決まるものだよね。後半は、物語が転々とし・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] | |
しんどかった、重い映画。(2018/08/08/AKMYC) (USIU) | [投票] |