ローレンス・ベネットの映画ファンのコメント
50/50 フィフティ・フィフティ(2011/米) |
本作は素直な真面目過ぎる(?)作品。友人にセラピストがいるが、劇中と同じことを言っていた「私の一言でその人の人生が変わることもある。悪い方へも善い方へも」。どちらにしても大変な仕事だ。お前は立派だといつも褒めている。 (KEI) | [投票(1)] | |
「お務め」ってw 87/100 (たろ) | [投票] | |
爽やかに魅せるセンスが良い。配役も良い。キャラクターが良い。シンプルで丁寧で楽しささえある。みんな自然なのが良い。 (あちこ) | [投票] | |
予告編のジョセフ・ゴードン・レヴィットの、つい見せるまなざしが面白く、強烈で、しかもリアルで、すべて命に関わることとはいえ、他人は要するにヒトゴトなんだなあ、いう訴求力がスゴイと思った。 [review] (セント) | [投票] | |
とても幸福な映画だ。嫌な人物は誰ひとりおらず、皆形は違えど主人公の事を心配し愛してくれている。演技・演出の確信犯的完成度は全きアメリカ映画の理想形。 (赤い戦車) | [投票] |