★5 | ハイグル(ケータリングシェフって?)デ・ニーロ(さすが)ファイファー(ニューヨーク隠れた名所にびっくり)ヒラリー(2回だまされた)ベリー(泣いた)ミシェル(Auld Lang Syne「蛍の光」詞ロバート・バーンズは生涯、家庭に恵まれなかったとか)泣いて笑って楽しんで。 (KEI) | [投票] |
★4 | どこがどうと具体的に指摘できるわけではないけれど、この映画の仕組み、役者の扱いにはどこかしら内輪乗りの印象を覚える。だからと云って私が疎外感を受けたというのではない。およそ一〇〇年間にわたってハリウッドが展開しつづけてきた恐るべき戦略は、全世界をハリウッドの内輪に取り込んでしまう。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★5 | デ・ニーロ。出番は多くないが彼の表情のひとつひとつが心に深く入ってくる。ファイファー。不器用だが可愛い女性を上手く演じている。スワンク。彼女の笑顔は実に素敵だ。出産話の2組のカップル。観ているこちらも笑顔になれる。物語がどうこういう作品ではない。彼らの喜びや哀しみが観ている側と共有できるという素敵な体験。これも映画の効用のひとつ。 (tkcrows) | [投票(1)] |