ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
BRAVE HEARTS 海猿 (2012/日)
[Drama]
製作総指揮 | 臼井裕詞 |
製作 | 亀山千広 / 加太孝明 / 水口昌彦 / 市川南 / 亀井修 / 小笠原明男 |
監督 | 羽住英一郎 |
脚本 | 福田靖 |
原作 | 佐藤秀峰 |
原案 | 小森陽一 |
撮影 | 江崎朋生 |
美術 | 清水剛 |
音楽 | 佐藤直紀 |
出演 | 伊藤英明 / 加藤あい / 佐藤隆太 / 仲里依紗 / 三浦翔平 / 平山浩行 / 伊原剛志 / 時任三郎 / 神保悟志 / 矢島健一 / 東根作寿英 / 笠兼三 / 平山祐介 / 窪塚俊介 / 坂本真 / 濱田龍臣 / 奥田達士 / 松本実 / 緒形幹太 / 深水元基 / 螢雪次朗 / 中丸新将 |
あらすじ | 仙崎環菜(加藤あい)のお腹の第2子は6か月だった。ふと思う―こんな世の中に生まれて来る子供って、幸せなのかしら?これが今回のテーマの1つになっている。仙崎大輔(伊藤英明)は海上保安庁特殊救難隊にいた。全国保安官13、000人から選ばれた精鋭36人の1人。大親友の吉岡(佐藤)もいた、当然(笑)。彼には飛行機のCAをやっている美香(仲)という恋人が出来ている。そして、大阪湾でタンカー炎上事故発生。救難隊出動。全員救助完了と思った時、船上に1人の要救助者を仙崎が発見する。もう間に合わない、という副隊長の嶋(伊原)の声も聞かず、飛び込む仙崎。しかし、助けられなかった。仙崎がかろうじて助けられた程だった。(続きます) [more] (KEI) | [投票] |
この堂々とした航空パニック物は堂々とそれをやるほど海保とは関係のない話になってしまう。また、奉職概念に対する感傷的なアプローチは本作をきわめてドメスティックなものにしている。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] | |
今回はTV放映NO.3、4を録画し4時間ぶっ続けで観た。毎回テーマが違う、趣向が違う(・・・か?)とはいえ、テンションが高くさすがに疲れた。このシリーズは前作を忘れた頃に(1年間隔ぐらいで)1作ずつ観ていくのがお勧めです。本作はとりあえず4点。 (KEI) | [投票] | |
シリーズで一番面白い (二液混合) | [投票] | |
更に進歩したVFX技術を加味して一応☆3.8点とする。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
とてもやかましい。視覚以上に聴覚に有害だ。隅々まで製法が手引化され、もはや監督の職分は諸作業の調整に限られているように見える。カットバックの映画とも云えるが、各空間は並置されているに過ぎず、それらが(「ラスト・ミニッツ・レスキュー」におけるような)相互に響き合うダイナミズムはない。 (3819695) | [投票(1)] | |
もう見ないでおこうと思いながらついついまた見てしまう映画、それが海猿だ。ほんと、いつも同じパターン、シチュエーションで性懲りもなく、、何故なんだろう。 [review] (セント) | [投票(1)] |
Ratings
0人 | ||
4人 | ||
6人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
POV
日本映画興行収入 暦年ベストワン作品一覧 (寒山拾得) | [投票(6)] |
Links
検索「BRAVE HEARTS 海猿」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |