エマニュエル・クールコルの映画ファンのコメント
君を想って海をゆく(2009/仏) 灯台守の恋(2004/仏) マドモアゼル(2001/仏) ミモザの島に消えた母(2015/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
サラの鍵(2010/仏) |
原作もぜひ読んでみたいと思わせる素晴らしい映画でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
人間の、いのちのつながり。それは限りない歴史の悲鳴、喜び、慈しみ、愛を通して現代に至っている。人のあり方を問う強烈な秀作である。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
たとえば序盤の何気ないシーン、病床の義祖母が「『テザック夫人』と呼ばれうるのは私だけだ」とクリスティン・スコット・トーマスの呼び名を米国風に訂正する場面ですでに周到に提示されている通り、ともかくも「名前」の物語である。人を探すこととは、その名の持ち主を探し尋ねることにほかならない。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
多くの登場人物が平凡ながらも魅力的。映画館で観てよかった。 (あちこ) | [投票] | |
私にはこの映画を「良い」、「悪い」という言葉で語ることはできない。ただ、想像しきれないとわかっていても、想像するしかない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |