ポーレット・ゴダードの映画ファンのコメント
ホールド・バック・ザ・ドーン(1941/米) 小間使の日記(1946/米) 征服されざる人々(1948/米) 絶海の嵐(1942/米) セカンド・コーラス(1940/米) 女たち(1939/米) 猫とカナリヤ(1939/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) モダン・タイムス(1936/米) 北西騎馬警官隊(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
街の灯(1931/米) |
映画創成期の最高傑作。泣きましたねぇ〜。この作品見るまでは、チャールズ・チャップリンの事ただのコメディアン程度の認識しかなかったんですが、見たときにはチャップリンって天才!もう尊敬するようになりました。 (TO−Y) | [投票(1)] | |
この映画は思い入れ深すぎて語れません。ぼく的には大好きな大好きなチャップリンの最高傑作です。 (fufu) | [投票] | |
切ないお話ですなあ。 (YoshidaS) | [投票] | |
これを観ると、救われる気がします。 (みね) | [投票] | |
のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
馬鹿にされて嘲られ笑われるほど、我らが孤独のヒーロー・チャーリーが光り輝いていく。娘を見つめる、あの悲しげでやさしいチャーリーが忘れられない (ふりてん) | [投票(1)] | |
チャップリンが、舞台前、撮影前に緊張でガタガタ震えていたなんて信じられない。あのパフォーマンスは驚異だ。 (kazya-f) | [投票(1)] |