★4 | 滅法面白い西部劇。撃たれ損な人がラストにいた気がするけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | この映画の教訓はウィスキーと女、次にやばいのが砂糖らしいぜっ!見所は爺と雇われインディアンの入れ歯争奪戦。爺はやたらと歯にこだわっていた・・・馬鹿だねぇ〜。惜しい所は壮大な大地がモノトーンでピンとこない所。でも良い映画。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | ハワード・ホークス・ファミリーの中にあって、何だか違和感があるモンゴメリー・クリフト。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ウォルター・ブレナンはやはり良い。あんな老人に私はなりたい、とまでは言わんが。 (ハム) | [投票] |
★5 | 聖なる映画だ。この映画は奇跡のショットだけで成り立っている。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | いつもと雰囲気の違うジョン・ウェインにしびれる。 [review] (shaw) | [投票(1)] |
★5 | 驚愕の旅立ちの場面。大量の牛が、荒野を、町を、流れる、まさに赤い河。北に全てを奪われて、やり切ることに取り憑かれた主人公の狂気と、だからこそのラスト。ぐいぐい持っていかれる。嫌いだけど、この映画のモンティはいい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | ジョン・ウェインとモンゴメリー・クリフトの葛藤を描くが、俳優生活を全うしたのは年長のウェインだったなぁ。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 何千もの牛が群れる牧場。砂埃が立ち込める、嵐の前の静けさに似た雰囲気。牧童達が固唾を飲んで待つ中、満を満たしてJ・ウェインが登場し、M・クリフトに出発の合図を。「イーハーッ!!」 最高っす。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★5 | 全編骨太な力強さに溢れまくっている。ジョン・フォード西部劇が綺麗な花なら、ハワード・ホークス西部劇は幹の太い木だ。 (タモリ) | [投票(1)] |