★4 | 正直、野次馬を巻き込んだ劇場型犯罪としての緻密な構成には遠いし、ワーシントンのキャラ設定もクールと緩さの間で今いち半端。が、一方で実行部隊のベル&ロドリゲスコンビが絶妙なダサ格好良さで随所で映画を覚醒させた。ラストも久々に小粋。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | ジェイミー・ベルがお兄さんになっててビックリ!そんでエド・ハリスがおじいさんになっててさらにビックリ! (jollyjoker) | [投票] |
★4 | まず確認しておきたいのは、いよいよもってエド・ハリスがリチャード・ウィドマークの生き写しになってきたということだ。それはもう面差しや雰囲気といった点に留まらず、口角・目尻の操作法や声音などの細部に至るまで。悪役としての造型に面白味は薄いが、そのウィドマーク的存在感だけで釣銭が来る。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 飛び降り自殺の見物人じゃないが、確かに100分釘付けになった。ストーリーがすっきりしない所がいくつか有り、それが無ければ堂々たる4点だった。音楽(H.ジャックマン)に注目。チョイ聞きは普通だが、じっくり聞くと佳いメイン曲だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 大根演技の誤算なのか、不眠症のフワフワ演技なのか、はたまた単にやる気がないのか。エド・ハリスを筆頭に男優陣が力むほどに、エリザベス・バンクスの平常心が謎深くなる。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | 勢いだけでこんなに惹っ張れるのは逆にすごい。ダサ可愛カップルコンビがお気に入り! (あちこ) | [投票] |
★5 | 愉快痛快!ツッコミどころはいっぱいあれど、とっても映画っぽい作品です。主人公は007のオーディションに最後まで残ったってホント? こりゃ納得、かっこいい! (stimpy) | [投票] |