★5 | たくさんの登場人物すべてに、少しずつだけど共感してしまう。泣いてしまった。 [review] (たいへい) | [投票(1)] |
★3 | なんでミュージカル調で映画を作るのかわからん。冗談っぽく見えてしまう。まさか全編ミュージカル映画だとは思わなかった。 (2015/07/21AKMYC)
(USIU) | [投票] |
★3 | だいたいミュージカルは少々苦手で通常は見ない。しかし、予告編のアン・ハサウェイの絶唱ぶりが身震いするほどで、あの感動をいま一度という想いで即映画館へ、、。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★2 | もう長い・・・全部歌う・・・誰か・・少しでいいから会話をして・・ [review] (きわ) | [投票] |
★4 | この物語は、私の中では「司教さんの銀の燭台の話」というイメージが非常に強い。なので、映画の中で一番最初に泣いてしまったのは、このエピソードであったし、 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | 劇中、法か善意かという問いを投げかけてくるが、時代背景の政治が腐敗しており法が悪法だっただけというだけで職務に忠実だったジャメール警部が悪というわけではない。ただ彼は愛を知らなかった、それだけのことだ。それはさておき、本作、C.マッキントッシュのミュージカルに基づいて制作された時点で成功が確約されたと言っていい。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 頭の中でパーツが一つ一つパチンと音を立ててはまっていく快感を味合わせてもらった。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |