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レイモン・ペルグランの映画ファンのコメント

ローマの女(1954/伊) ギャング(1966/仏) 禁断の木の実(1952/仏) 皇帝のビーナス(1962/伊=仏) 日曜日には鼠を殺せ(1964/米)が好きな人ファンを表示する

ロンゲスト・ヤード(1974/米)************

★5囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review] (AONI)[投票(5)]
★4最近の映画ではほとんど見られない“熱い男”たち。引き立て役に徹したエディ・アルバートもアッパレの快作。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4「フットボールは人生より重大だ」を地でいく映画。癖のある野郎共の反目と団結。粗暴な振舞いと緻密な戦術。ルール内での鮮やかな悪行。何より大事な「タマ」。実にフットボール的。 ()[投票]
★5非の打ち所がない傑作。分割画面になるところの高揚感は半端ない。アルドリッチって、ストーリー的にも演出的にも何ら斬新なことやってるようには見えないんだけど、桁外れに面白い。それって本当に凄いことなんじゃないかと思う。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4アメフトのルールよく知らないけど楽しめた。 (赤い戦車)[投票]
★5本当に人生を「棒に振る」のは、30年間をムショで暮らす事なんかじゃあない。自分の人生を、「棒に振らない」ためにこそ、腹の底から覚悟を決めて、後悔しないように、何度でも。自分自身と闘い続ける。 (uyo)[投票(1)]