★5 | 観終わってから本屋に直行し、それらしい辞書を探して、ページをめくる感触をたしかめてしまいました。 [review] (たいへい) | [投票] |
★4 | 佳作だと思う。コミュ障の主人公にも支えになってくれる人がいて。そう狂ったことをしてる人は私生活ぐらい浮かばれないと。宮崎あおいは良かったけどな。(2015/03/18AKMYC) [review] (USIU) | [投票(1)] |
★4 | まず、「辞書編纂」をテーマにした作品というだけで興味をそそられました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 映画で小説を読む、そんな映画がありますよね。この映画はまさにそんな感覚です。でも題材は辞書を15年もかけて作る映画である。地味であり、小説と同じく行間から何かを感じるという体裁になっている。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 原作既読。馬締を中心とする人間関係の距離の縮まり方が丁寧に描かれていないため、唐突に仲良くなったり心が通じ合ったりしている感が否めない。単に大渡海という辞書が完成するまでの過程を描くだけで終わってしまっている。また原作の地の文の面白さも生かされていない。残念な脚本。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |